3/30/2009
Kokua Series速報
KOKUAホームページに3/29のレース詳細&写真をアップしました!
そして本日、渋谷のPatagonia Oceanにレースのポスターをインフォメーションボードに掲載させてもらいました。ありがとうございます!!
seiya
3/19/2009
OC-1 Basics:カヌーのケアー&PEGASUS
Aloha everyone! How have you been?
皆さん元気にしていますか?今週一杯はしっかり晴れて気温も暖かかったのでトランクスでのパドリング日和でしたね。晴れているので紫外線をカットする為に帽子や日焼け止めはつけてくださいね。皮膚ガンになる80%の場合は頭や首からなる様なので晴れている時パドリングをするのであれば紫外線をカットする為に帽子や日焼け止めをつけましょう。
今回はOC-1のケアーについて書きたいと思います。OC-1は高価なものなのでしっかりケアーし、長持ちさせるのが重要です。もし長持ちさせたいのであれば海から上がった際に水でスプレーするのはMUSTです。鉄の部分(ラダー、ペダルの部分)は特にしっかり洗いましょう。後、洗った後,長持ちさせたいのであればしっかりタオルでふきましょう。拭く事によりカヌーに対する愛着心もわき、カヌーの傷に気づく事ができます。
傷ができてしまったらすぐに修理にだしましょう。もし傷が小さい場合はキッチンテープなどで傷を防ぎましょう。もし修理にだした部分が変色し、かっこわるい場合はビール会社のステッカーやサーフィンブランドのステッカーでごまかせます!
後今回からはOC-1を買いたい方の為にOC-1の紹介をします。このコーナーは僕自身の意見や海外のパドラーたちの個人的意見になります。
初回はKai WaaのPegasusについてです。
PegasusはハワイのトップパドラーのKai BartlettとLauren Bartlettがデザインしているカヌーです。
他の船より細めで小さいので日本人のパドラーや女性パドラーには大きすぎずぴったりのカヌーです。アマも軽く浮かせやすいです。フラットではハリケーンには叶いませんがけして遅くはなく、様々なCONDITIONですぐれているオールラウンドのカヌーです。
リギングもしやすく、足のドレインも調子が良く、シートもマジックテープ式で座りごこちもわるくないです。
中国製で日本にもストックがありますので興味のある方はhttp://www.kanuart.com/index.htmlをご覧ください。
明日からまた寒くなり風も強まる様なので無理をせずパドリングしましょう!
Keep Paddling,
Kenny
皆さん元気にしていますか?今週一杯はしっかり晴れて気温も暖かかったのでトランクスでのパドリング日和でしたね。晴れているので紫外線をカットする為に帽子や日焼け止めはつけてくださいね。皮膚ガンになる80%の場合は頭や首からなる様なので晴れている時パドリングをするのであれば紫外線をカットする為に帽子や日焼け止めをつけましょう。
今回はOC-1のケアーについて書きたいと思います。OC-1は高価なものなのでしっかりケアーし、長持ちさせるのが重要です。もし長持ちさせたいのであれば海から上がった際に水でスプレーするのはMUSTです。鉄の部分(ラダー、ペダルの部分)は特にしっかり洗いましょう。後、洗った後,長持ちさせたいのであればしっかりタオルでふきましょう。拭く事によりカヌーに対する愛着心もわき、カヌーの傷に気づく事ができます。
傷ができてしまったらすぐに修理にだしましょう。もし傷が小さい場合はキッチンテープなどで傷を防ぎましょう。もし修理にだした部分が変色し、かっこわるい場合はビール会社のステッカーやサーフィンブランドのステッカーでごまかせます!
後今回からはOC-1を買いたい方の為にOC-1の紹介をします。このコーナーは僕自身の意見や海外のパドラーたちの個人的意見になります。
初回はKai WaaのPegasusについてです。
PegasusはハワイのトップパドラーのKai BartlettとLauren Bartlettがデザインしているカヌーです。
他の船より細めで小さいので日本人のパドラーや女性パドラーには大きすぎずぴったりのカヌーです。アマも軽く浮かせやすいです。フラットではハリケーンには叶いませんがけして遅くはなく、様々なCONDITIONですぐれているオールラウンドのカヌーです。
リギングもしやすく、足のドレインも調子が良く、シートもマジックテープ式で座りごこちもわるくないです。
中国製で日本にもストックがありますので興味のある方はhttp://www.kanuart.com/index.htmlをご覧ください。
明日からまた寒くなり風も強まる様なので無理をせずパドリングしましょう!
Keep Paddling,
Kenny
3/15/2009
KOKUA SERIES 速報
今日、Kokua Series初回を葉山の大浜にて行いました。
レースの総参加者数は20人!
雲ひとつない晴天の中、トライアルレースもDaikiレースもとても盛り上がり、ビーチクリーンも多くの人々の協力のもと沢山のゴミを集めることができました。
そして当日はFMヨコハマの方々にレースを取材してもらいました。
→We Love Shonan ブログ
トライアルレースリザルト(大浜→なじま→尾が島→大浜:約7km)
1位 Kenny Kaneko (Pegasus) 42'06"
2位 Akira Onishi (Pegasus) 42'20"
3位 Alex Epling (Hoku Ula) 43'10"
4位 Takehiro Uto (Hurricane) 50'32"
参加者やボランティアの皆さんのおかげで無事に第一回目を終えることが出来たことをこの場を借りて感謝します。レースの写真や詳細は後日HPに掲載します。
次回のKokua Seriesは、3/29に茅ヶ崎で行います。地元茅ヶ崎やその他多数のパドラーが参加する予定ですので、お楽しみに!
Seiya
レースの総参加者数は20人!
雲ひとつない晴天の中、トライアルレースもDaikiレースもとても盛り上がり、ビーチクリーンも多くの人々の協力のもと沢山のゴミを集めることができました。
そして当日はFMヨコハマの方々にレースを取材してもらいました。
→We Love Shonan ブログ
トライアルレースリザルト(大浜→なじま→尾が島→大浜:約7km)
1位 Kenny Kaneko (Pegasus) 42'06"
2位 Akira Onishi (Pegasus) 42'20"
3位 Alex Epling (Hoku Ula) 43'10"
4位 Takehiro Uto (Hurricane) 50'32"
参加者やボランティアの皆さんのおかげで無事に第一回目を終えることが出来たことをこの場を借りて感謝します。レースの写真や詳細は後日HPに掲載します。
次回のKokua Seriesは、3/29に茅ヶ崎で行います。地元茅ヶ崎やその他多数のパドラーが参加する予定ですので、お楽しみに!
Seiya
3/08/2009
セーリングカヌー
KanuCultureからの映像です。
タヒチ島からモーレア島まで
楽しそうですね~。ステアマンだけが忙しそうにしていますが、風の状況によってはセールを調節したり、無風の場合は手漕ぎで進みます。
こんな感じで日本列島を旅することができたら夢のようです。
Seiya
タヒチ島からモーレア島まで
楽しそうですね~。ステアマンだけが忙しそうにしていますが、風の状況によってはセールを調節したり、無風の場合は手漕ぎで進みます。
こんな感じで日本列島を旅することができたら夢のようです。
Seiya
3/03/2009
OC-1ベーシック:Stroke続
結構手首が痛くなるという方はいっぱいいます(特に女性の方は)
これは自然になれてくればなくなります。僕も最初は手首が漕ぐとき痛かったのですが漕いでいるうちに痛みがなくなりました。
それでも痛いのであればベントシャフトのパドルというパドルがあります。このベントシャフトパドルとはパドルのシャフトの部分が曲がっているパドルです。写真は以前のブログエントリーにありますのでもしよければ観てみてください。http://hoenainformation.blogspot.com/2008/11/tahitian-vs-hawaiian-paddling-styles.html
ベントを使えば上の手が下の手の真上にくるので手首を曲げて漕ぐ事がさけれます。ベントシャフトを最初に作ったBrad Gillespieと言う方も初めてベントを作った切っ掛けになったのは奥さんが普通のパドルでは手首が痛かったから手首に負担のかからないベントシャフトを作ったそうです。
ただし以前のブログでも書いたようにOC-6でベントシャフトを一人だけ漕ぐと合わせにくいのでチームでパドルを合わせる事が必要です。
OC-1ではベントシャフトは凄く使いやすくキャッチも前でしやすいので是非機会がある方は試してください!
Keep Paddling,
Kenny
これは自然になれてくればなくなります。僕も最初は手首が漕ぐとき痛かったのですが漕いでいるうちに痛みがなくなりました。
それでも痛いのであればベントシャフトのパドルというパドルがあります。このベントシャフトパドルとはパドルのシャフトの部分が曲がっているパドルです。写真は以前のブログエントリーにありますのでもしよければ観てみてください。http://hoenainformation.blogspot.com/2008/11/tahitian-vs-hawaiian-paddling-styles.html
ベントを使えば上の手が下の手の真上にくるので手首を曲げて漕ぐ事がさけれます。ベントシャフトを最初に作ったBrad Gillespieと言う方も初めてベントを作った切っ掛けになったのは奥さんが普通のパドルでは手首が痛かったから手首に負担のかからないベントシャフトを作ったそうです。
ただし以前のブログでも書いたようにOC-6でベントシャフトを一人だけ漕ぐと合わせにくいのでチームでパドルを合わせる事が必要です。
OC-1ではベントシャフトは凄く使いやすくキャッチも前でしやすいので是非機会がある方は試してください!
Keep Paddling,
Kenny
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